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最新ATフォームマザーで蘇るATケース ZIDA TX810EU |
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PCの自作を始めたのは95年から。当時のマザーボードの形状はATフォームで、この頃にPCケースを2台購入した。今も保存している。最近は、ATXフォームのマザーばかりで最新のCPUをこの古いケースで動かすことは不可能である。今や時代遅れの感があるCyrix6x86-P200MHzやK6-200MHzで往年のDOSゲームを楽しむぐらいが関の山。とはいえ、Windows98でインターネットアクセス用PCとして、まだまだ十分に活用できる。