assembler block(1)1 [ln1[ln2]] (pass 1)
(2)2 [ln1[ln2]] (pass 2)
(3)3 [ln1[ln2]] (pass 3)
(4)4 [ln1[ln2]] (pass 4)
行指定(ln1,ln2,ln3)は、editer block と同様にテキスト上のラベル名 が使用できます. (5)s
(6)p
(7)r [arg1 arg2 ... argn ]
・system destroy ok? ...... edi & ase 本体と重複する時 を出力しますので、破壊しては困る場合は、ブレークキーを押してください.その他のキーを押すと実行します. (8)e
(9)t1〜t4
C compile object や editer の w コマンドで作成したテープをカセットにセットしてからコマンドを投入します.テープからテキストを読み込みながら処理します. editer & assembler のワークエリアが不足する時に、テープから読み込みながら処理することにより、相当大きなプログラムもアセンブルすることが可能となります. (10)l
本アセンブラは、ソースでリンクするものであり、通常小さなソースファイルは、アセンブルに先立って editer の r コマンドによりメモリ上で一つにしておけばよいのですが、メモリに格納しきれない大きなソースは次のような手順で処理します. ] l ... l コマンド投入 ] ... カセットにファイル名 'tape-1' のテープをセット ] t1 ... t1 コマンド投入 assembling tape-1 ] ... カセットにファイル名 'tape-2' のテープをセット ] t1 ... t1 コマンド投入 assembling tape-2 ] ... カセットにファイル名 'tape-1' のテープをセット ] t4 ... t4 コマンド投入 assembling tape-1 ] ... カセットにファイル名 'tape-2' のテープをセット ] t4 ... t4 コマンド投入 assembling tape-2 ] (]: アセンブラプロンプト) (11)b
(12)!
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